我が家の歴代ハムスターの記録です。Jハムの育児記録・糖尿病治療記録(インスリン療法)もあり。稀に、筆者の近況なども。

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安定しています
2006-08-03 Thu 22:00
菜々は相変わらず安定状態です。(インスリン:0.34U、体重39g)
最近、注射を嫌がらなくなりました。もう慣れたようです。
花菜の子ハムにはあまり興味がないようです。

nana 20060805

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これはおねだりです
2006-07-11 Tue 22:55
菜々は何とかしておやつをもらおうとして活発に動き回ります。やせているので非常に身軽です。(現在のインスリン:0.30U、体重38g)

nana 20060711

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いつも空腹の菜々
2006-07-07 Fri 23:47
菜々は完全に健康を取り戻しました。(現在のインスリン:0.30U)
食事療法を厳格に行っていて、他のハムスターよりかなり細いです。当然いつもお腹がすいており、おやつのおねだりがすごいです。

nana 20060701


おやつは他の子の3割くらいで我慢してもらっています。
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自己管理ノート
2006-06-30 Fri 22:41
菜々は「自己管理ノート」をつけています。
食事・おやつの量、体重、投与したインスリンの量、尿量を記載しています。

現在0.26U/日のインスリンをうっており、体重は38g、飲水量は5ccくらいです。大変手間がかかる菜々ですが、現在は非常に安定しており、ゴールデンウィーク頃には生命の危機であったことがうそのようです。

jikokanrino-to 200606030

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菜々の治療の具体的な方法
2006-06-21 Wed 22:59
菜々の糖尿病の治療方法をまとめておきます。

糖尿病の診断は、症状から判断したのと、この写真の「プレテスト」という尿検査(試験紙法)で行いました。(ハムスターの血液検査は困難なため)

食事療法は以前も書いたとおり、必要なペレットのg数をきちんと測り、朝夕に分けて与えることです。分けることによって血糖の急激な上昇を抑えます。おやつも少量ならかまいませんが、その分必ずペレットを減らすのが重要です。必要なペレットの量は毎日体重を測り、決定します。6/14の写真のようにハムスターらしからずスレンダーに見える体重が適正体重なのではないでしょうか。

kusuri


薬物療法としては、インスリンの「ノボリンN」を夕食前に1回投与です。この製剤は注射した後からじわじわと効果が上がり、10時間後くらいに最高の効果を発揮するように作られています。したがって朝食後の血糖上昇も抑制できます。必要な単位数は様子を見ながら設定するしかないと思います。注意点としては、効果が出るまではかなり大量の投与を必要としますが、糖毒性がとれて効果を発揮してきたときにすばやく減量しないと低血糖の危険があるということです。

菜々の場合は0.02U/日で開始しましたが全く効果がなく、9U/日まで増量してから急激に効果を発揮しました。その後の減量についての考えが甘かったため、重篤な低血糖を起こしてしまいました。現在は0.20U/日で注射を行っております。体重と飲水量を見ながら現在も少しずつ増量中です。

インスリンの注射の方法ですが、ノボリンN(1cc=100U)を生理食塩水で希釈(例えば1cc=1U〜10Uが適当)したものを、シリンジにあらかじめ調製しておきます(写真の水色キャップの注射器)。それを微量調節用の注射器(写真のオレンジのキャップ:商品名はBDロードーズ)で測り取り、お尻の皮下に注射します。

他に低血糖発作時の緊急用に50%ブドウ糖液(腹腔内投与)、グルカゴン(腹腔内投与)、ソリタT3(皮下投与)を用意しておくべきだと思います。
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回復しました
2006-06-14 Wed 22:45
菜々は完全に回復しました。体重39g。
脳に障害が残るのが心配だったのですが、目に見える後遺症はありません。非常に人懐っこくなってよみがえりました。性格が変わったようです。

nana 20060615


現在は、食事をペレットを3.4g/日を朝夕に分けてあげるのを基本とし、ひまわり・煮干・ミルワームなどをおやつとして与える場合には、ペレットをその分減量しています。いわゆる食品交換表の応用です。

少しだけ飲推量が多いので、明日よりインスリンを0.04Uづつ増やします。
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多飲多尿再発
2006-06-09 Fri 22:27
菜々はすっかり元気を取り戻しましたが、前日からまた多飲多尿になってしまいました。

やはりインスリン注射は必要です。
低血糖発作を起こす直前には、糖毒性が改善してきてインスリン投与の必要量が急激に減ってきていたと推測されます。今日から投与を再開しますが、糖毒性が取れているので少量でよいと思われます。そこで、低血糖を起こす前の1%の0.06Uから再開し、ゆっくりと増量することにしました。
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よかった
2006-06-06 Tue 21:24
菜々は今朝からえさを食べられるようになり、回し車も勢いよく廻していました。どうやら助かったようです。
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助かりそうです
2006-06-05 Mon 23:16
菜々は少しずつ反応が良くなり、歩けるようになりました。
相変わらご飯は食べませんが、回し車にも乗っています(だけど廻せない)。視点も定かになってきたようです。今日は痙攣もありませんでした。

低血糖状態は脱したようなので、朝まで注射なしにします。
4日間、夜中も3時間おきに目覚ましを掛けておきて注射をしていたので、飼い主が倒れそうです。
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意識は戻ったのですが
2006-06-04 Sun 22:06
菜々が倒れてから3日目ですが、相変わらずケージの隅にじっとしていて動きません。とろんと目を開けてはいるのですが、えさを目の前に持っていっても反応がありません。

あれだけ食い意地の張っていた菜々が、えさに見向きもしません。
低血糖状態は脱出しつつあるようですが、低血糖状態が遷延したために脳に障害が残る可能性があります。

今日もブドウ糖とソリタT3の3時間おき注射を続けています。
何とか復活して欲しいです。
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急変 2
2006-06-03 Sat 08:32
菜々はその後回し車を回せるくらいまで回復していたそうですが、えさを食べようとせず、お昼過ぎから再び昏睡状態になってしまったそうです。何度もブドウ糖液の注射を行ったのですが、改善しなかったそうです。

18:30くらいに帰宅したのですが、かろうじて呼吸をしているだけのまさに虫の息で、何度も腹腔内注射を行ったためお腹はパンパンでした。
グルカゴン(血糖値を上昇させるホルモン製剤)を注射したところ、手足を動かし這いずり回りましたが、目は開けませんでした。

しばらくすると、いつもの巣箱とは違うケージの隅に移動し、じっとしていました。尿は失禁状態で、お腹はびしょびしょになってしまいました。

ハムスターも点滴が出来ればよいのですが、当然無理なので、3時間ごとにソリタT3を皮下注射、ブドウ糖を腹腔内注射というようにしました。

夜中もずっとうずくまっていて、突然走り出してはまた倒れ、という感じでした。何回か痙攣も見られました。
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急変してしまいました
2006-06-02 Fri 12:27
朝、菜々が意識を失ってうつぶせに倒れていました。
呼吸はかろうじてしていましたが、かなり冷たくなっていました。恐れていた低血糖発作が起きてしまったようです。前日から兆候があったため、えさを増量し、インスリンを減量して対策は打っていたのですが、こんなことになってしまいました。

すぐに50%ブドウ糖を腹腔内に注射し、暖めました。5分くらいで少し動き出しましたが、朦朧としていました。

nana 20060602


前日の夕ご飯は巣箱の中にそっくり残っており、食べていませんでした。
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低血糖発作
2006-06-01 Thu 22:10
菜々に朝ご飯をあげようとしたところ、朦朧としていて夢遊病者のようでした。
恐れていた低血糖症状が出てしまったようです。その後、ヨーグルトを与えたところ、無事に回復しました。体重42g。

糖毒性がとれてきたのでしょうか。今日のインスリンは7Uに減らしました。
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治療強化
2006-05-29 Mon 22:04
菜々はこの数日、体重41gで安定しています。尿量も正常です。
万全を期すためにインスリンを9Uに増量し、食事を3.8g/日に減らします。
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本当に良くなりました
2006-05-26 Fri 22:59
菜々の多飲多尿は完全に消失しました。体重は42g。下痢もほぼ消えたようです。よかったです。

相変わらず注射を嫌がっていますが、こればかりは我慢してもらうしかありません。
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